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    <title>旭川 駅前 北村眼科</title>
    <link>http://www.kitamuraganka.com/</link>
    <description></description>
    <language>ja</language>
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    <category>Weblog</category>
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      <title>旭川 駅前 北村眼科</title>
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    <item>
 <title></title>
 <link>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=49</link>
<description><![CDATA[<p>no.424 今日は七草粥の日です。おせち料理で疲れた胃を休め、野菜を取りにくい冬に栄養素を補う効用もあります。昔は万病を除くおまじないとして食べていました。</p>]]></description>
 <category>一言</category>
<comments>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=49</comments>
 <pubDate>Wed, 7 Jan 2009 00:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>2月の診療についてのお知らせ</title>
 <link>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=15</link>
<description><![CDATA[<p>2月11日（水）　水曜日ですが祝日ですので<b>通常通り診療いたします</b><br />
<br />
2月16日（月）　臨時休診<br />
2月17日（火）　臨時休診<br />
2月18日（水）　定期休診<br />
<p>ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いします。</p>]]></description>
 <category>お知らせ</category>
<comments>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=15</comments>
 <pubDate>Fri, 2 Jan 2009 00:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>No.28 白内障と緑内障：その3 緑内障について</title>
 <link>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=46</link>
<description><![CDATA[<div class="rightbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/3/20081219-28_1.jpg"></a><br />
<a href="http://www.kitamuraganka.com/media/3/20081219-28_2.jpg"></a><br />
<a href="http://www.kitamuraganka.com/media/3/20081219-28_3.jpg"></a><p>正常な視神経乳頭のイメージ</p><br />
<a href="http://www.kitamuraganka.com/media/3/20081219-28_4.jpg"></a><p>緑内障の視神経乳頭のイメージ</p></div>
<p>今年最後の小話は、前々回からの続きで、今回は緑内障についてです。</p>
<p>緑内障を短く説明すると、「主に目の圧が上がることで視神経（ししんけい）がいたんで見えない場所が出てくる病気」だと思います。</p>
<p>前回の白内障同様、分解して説明すると、「目の圧」というのは眼圧（がんあつ）と呼ばれるもので、目もタイヤやボールのように圧があるのでつぶれません。眼圧が高い状態というのは、タイヤやボールに空気を入れすぎてパンパン（かちかち）になった状態をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。</p>
<p>しかし、ここで最初に「主に」とつけているのは、昔は「緑内障＝眼圧が高い」でしたが、最近は眼圧が正常でも緑内障があることがわかってきており、その割合が実はとても多いということがわかってきています。眼圧は正常なので「正常眼圧緑内障」と呼ばれており、とても注意が必要です。</p>
<p>次に、「視神経がいたんで」とは、目の中には視神経乳頭と呼ばれる神経の束があります。ドーナツのように見え、中心がへこんでおり（陥凹：かんおう）、ドーナツの食べる部分に神経が走っているとイメージしてもらうとわかりやすいです。</p>
<p>高い圧を受け続けるとへこみ（ドーナツの穴）が大きくなります。その分、ドーナツの食べる部分が薄くなり、それはすなわち神経の走る場所がなくなり、結果として神経がいたみます。神経がいたむということは、目から脳への信号を送れなくなりますので、目で何かを見ても頭にはその情報が伝わらなくなり、「見えない」場所が出てくるという流れです。少し複雑ですね。</p>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/3/20081219-28_5.jpg"></a><p>緑内障の視野検査の結果</p></div>
<p>「見えない場所」があることは、なかなか自分では気がつくことができません。緑内障が見つかる方の多くは、健診や他の病気の検査の時に見つかることが多いと思います。それは、人間は両目でものを見ているのと、緑内障の変化はある日突然見えなくなるのではなく、少しずつ少しずつ変化していくからです。</p>
<p> 見えている範囲を視野といいますが、視野計という機械を使って、どの部分がどの程度見えているのかあるいは見えていないのかを調べます。</p>
<p>緑内障は自覚症状（痛みやかゆみ、見にくさなど）があまりない、やっかいな病気ですので、眼科での検査が大切です。眼科では眼圧の測定、視神経乳頭の観察、視野検査が重要な検査になります。治療は、目薬で眼圧を下げたり、神経を保護したりします。目薬で眼圧が低下しなくなった場合、病気の悪化が止められない場合は、手術治療を行うこともあります。</p>
<p>また、急性緑内障発作という、急激に眼圧が上がるものもあり、この場合は目が充血したり、頭痛や見にくい状態になります。このタイプの緑内障は緊急的な治療が必要になります。</p>
<p>緑内障は悪化する前にできるだけ早期に発見し、治療することが大切です。健康診断などを積極的に利用し、少なくとも年に一度は眼科で定期検診を受けるとよいと思います。</p>
]]></description>
 <category>院長の小話</category>
<comments>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=46</comments>
 <pubDate>Sun, 21 Dec 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>更新情報</title>
 <link>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=47</link>
<description><![CDATA[院長の小話28「<a href="index.php?catid=5&itemid=46">白内障と緑内障 その3 緑内障について</a>」を書きました。<br />
院長の小話27「<a href="index.php?catid=5&itemid=41">白内障と緑内障 その2 白内障について</a>」はこちら<br />
院長の小話26「<a href="index.php?catid=5&itemid=10">白内障と緑内障 その1 名前の由来について</a>」はこちら]]></description>
 <category>お知らせ</category>
<comments>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=47</comments>
 <pubDate>Sun, 21 Dec 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>お知らせ</title>
 <link>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=44</link>
<description><![CDATA[<p>ホームページをリニューアルしました。</p>]]></description>
 <category>お知らせ</category>
<comments>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=44</comments>
 <pubDate>Tue, 2 Dec 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>No.27 白内障と緑内障：その2 白内障について</title>
 <link>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=41</link>
<description><![CDATA[<p>以前、<a href="index.php?catid=5&amp;itemid=18" target="_blank">小話5</a>で白内障のことについて書きましたが、もう少し詳しく説明しようと思います。</p>
<p>私は診察中に白内障はどんな病気ですか？と聞かれると、</p>
<p><b>「白内障は髪の毛が白髪になるように、目の中にある虫めがねのようなレンズが白く濁る病気です。よほどじゃないと手遅れにはならないので、ある程度見えていて生活が困らないうちは目薬の治療でよいと思います。目薬は治す力はなく、進むのを遅らせる効果しかありません。個人差があり、目薬を使っていてもどんどん進む場合もあります。もし、見にくくて困るのなら手術をした方が良いと思います。手術は局所麻酔で30分くらいで終わります。とても安全な手術です。白内障だけが原因なら、手術をすれば見え方はよくなります。」</b></p>
<p>さて、それぞれを詳しく説明していこうと思います。</p>
<div class="rightbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081104-normal.jpg"></a></div>
<div class="rightbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081104-eyelens.jpg"></a></div>
<p>まず「目の中にある虫めがねのようなレンズ」。<br />
これは水晶体を指しています。虫めがねという言葉は凸レンズ（真ん中が厚く端が薄いレンズ）をイメージしてもらうために使っておりますが、実際の水晶体は、目の瞳孔のさらに奥にありますのでのぞいて見ても良く見えません。</p>
<p>眼科では、顕微鏡で細い光を当てながら瞳孔をのぞくと水晶体が見え、白内障かどうかがわかります。詳しく調べるためには散瞳といって、瞳孔を拡げる目薬をさして観察します。水晶体は直径約9mm、厚さ4mmのとても小さいものです。この部分が、年齢とともに白く濁ります。もちろん他の原因もありますが、最も多い理由は加齢といわれております。</p>
<br class="cb" />
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081104-catphoto.jpg"></a></div>
<div class="rightbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081104-lens.jpg"></a><br />
<a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081104-zennou.jpg"></a><br />
<a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081104-pea.jpg"></a><br />
<a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081104-nou.jpg"></a><br />
<a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081104-iol.jpg"></a></div>
<p>目薬は進行を遅らせる効果が期待されております。しかし、一度できた濁りをもとの透明な状態に戻すことはできません。これができれば世の中から白内障の手術がいらなくなりますし、医療技術が遅れていて手術がなかなかできないアフリカやアジアの国々で、多くの人たちを失明から救うことができるようになります（これらの国では白内障が失明原因の第一位です）。</p>
<p>手術は、とても完成された安全な手術です。時々、簡単な手術と書かれていることがありますが、合併症や感染を限りなく０にして、多くの人たちに満足のいく結果を出すためにはとても高い技術が要求されます。手術をされる眼科医の日々の研鑽の上に、現在の高い成功率が維持されていると思います。</p>
<p>最近は、機器の進歩もめざましく外科手術の中で、最も安全な手術の一つと考えてもよいでしょう。ですので、怖がらずに安心して手術を受けていただきたいと思います。もちろん手術ですので絶対はありません。手術を受ける際には納得の行くまで説明を聞くのが良いと思います。</p>
<p>手術は、局所麻酔で行いますので、手術中にも会話が可能です。約3mm程度の小さな傷から手術を行いますので、目にかかる負担はとても小さいです（低侵襲手術）。濁った水晶体を超音波で砕き、バラバラにして吸ってしまいます。すべて吸うのではなく、まわりの皮（嚢）を一枚、カプセルのように残します。</p>
<p>そのなかに、水晶体の代わりになる人工レンズを入れて手術は終了です。人工レンズの度数は自由に決めることができますので、強い近視の方を軽い近視にすることもできますし、左右の度の差を縮めることもできます。</p>
<p>白内障以外に病気がなく、手術が問題なく行われると、視力は回復します。回復のスピードは個人差があります。翌日から見えるようになる人もいれば、長い期間をかけて徐々に見えるようになる人もいます。</p>
<p>簡単に説明しましたが、もしわからないことがありましたら、診察の時に質問してください。</p>
<p></p>
]]></description>
 <category>院長の小話</category>
<comments>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=41</comments>
 <pubDate>Fri, 28 Nov 2008 01:24:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>No.26 白内障と緑内障：その1 名前の由来について</title>
 <link>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=10</link>
<description><![CDATA[<p>最近、患者さんからの質問で白内障と緑内障の違いを聞かれます。なかなかわかりにくいので、反対に覚えていたり、ごちゃごちゃになっている方も多くおられます。この二つの病気、字はとても似ておりますが、まったく似て非なる病気です。今後3回の小話にわたり、いつもの診療で説明する内容を説明したいと思います。</p>
<p>その前に、この病気の名前について。</p>
<p>白内障、白は文字通り「色」を表しております。後ほど説明しますが、おそらく進行した白内障の目を外から見たときの色だったのではないでしょうか。「内障」は、これは眼科の病気に限らず他にも「肘内障」（ちゅうないしょう）「膝内障」（しつないしょう）「顎内障」（がくないしょう）などがあります。それぞれ、簡単に説明すると骨と骨がきちんとした場所からはずれ（脱臼または亜脱臼）てしまってうまく働かない状態をさします。</p>
<p>「内障」についての語源は諸説がありますが、一番簡単なのは「内」側の「障」害ではないでしょうか。診断技術が乏しかった昔に、「肘がおかしい」のは当然「肘の中（内）がおかしい（障害）」ので「肘内障」としたのではないでしょうか。白内障の場合、外から目を見ると白く見えて、当然目の中の病気が考えられるので白内障と名づけたのではないでしょうか。</p>
<p>もう一つの語源は「内障」は仏教用語で「煩悩などの心の内部の障害」を表す意味があると聞いたことがあります。他にも説があるかもしれません。</p>
<p>では、白と緑。これは何を表しているかというと、この病気になった時の目の色です・・・。が、厳密には違います。</p>
<h5>白内障</h5>
<div class="rightbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-26_2.jpg"></a><p>老人環</p></div>
<div class="rightbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-26_1.jpg"></a><p>白色の水晶体：白内障</p></div>
<p>白内障は目の水晶体というカメラでいうレンズの部分が白く濁る病気です。目をのぞくと黒目の真ん中に瞳孔という穴があります。その中に水晶体が見えます。</p>
人間の瞳孔は光を当てると目の中に入る光の量を減らすために瞳孔が小さくなります。水晶体を見ようとして、明るい光で照らすと瞳孔が小さくなり見にくくなります。眼科では、散瞳薬という特殊な点眼液を使い瞳孔を強制的に広げて検査をします。実際、この部分は白内障になると白く濁ります。なるほど、病名の「白」と一致します。</p>
<p>よく誤解されて質問されることに「老人環」があります。これは角膜（黒目）のまわりの黒目と白目の境に白い輪ができる状態で、これを白内障と思われている方が時々いらっしゃいます。</p>
<p>たしかに、これも白ですが、これは年齢とともに脂質がついたもので、病気ではなく生理的な変化の一つです。視力に影響がでないと考えられており、放置しても問題はありません（似たような他の病気もありますので、白目が充血するなど他の症状がある場合は診察を受けて下さい。</p>
<br class='cb' />
<h5>緑内障</h5>
<p>緑内障は、同じ理屈でいくと目が緑に見える病気ということになりますが、実はそういうことはありません。では、なぜ緑内障の「緑」が当てられたかは、これも諸説があります。</p>
<p>一つは緑内障は目の圧（眼圧）が上がり目が固くなる病気ですが、角膜という黒目をつくる目の前の部分は、眼圧が急激に上がると白く濁ります。これが緑に見える？説があります。私は緑に見えたことがありません。先天性の緑内障の幼児は牛眼といって黒目が大きくなりますが、やはり緑には見えないと思います（黒っぽくみえるかもしれません）。</p>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-26_3.jpg"></a></div>
<p>別な説として、昔のヨーロッパの教科書に緑内障の定義として、目が濁る病気でその濁りは緑色なので緑の字が当てられたというのもあります。</p>
<p>私が好きな説は、古代ギリシャのヒポクラテスが「目が地中海の海の色のように青くなり、やがて失明状態になる」と記述しており、もともと瞳の色が青い人が瞳孔が広がって（急性の発作の時に広がることが多いです）濃い青に見える可能性と、もともと瞳孔の色が薄い人がやはり同じように瞳孔が広がり黒い（青い）目に近くなり、目が青く見えるの両方が考えられます。</p>
<div class="rightbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-26_4.jpg"></a></div>
<p>また、違った呼び名として「あおそこひ」や「しろそこひ」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、これは緑内障や白内障の別名です「そこひ」は漢字で書くと「底翳」です。「底」は眼底（目の内側）を表し、「翳」はかげと読みます。暗くなることで影る（かげる）に近い意味です。底（眼底）に障害があって見えなくなる（暗くなる）ことを意味しております。</p>
<p>ちなみに（一過性）黒内障という状態もあります。これは片方の目が一過性に真っ暗になり視力を失うのですが、短時間で回復して完全に元に戻る状態です。</p>
<p>目を栄養している眼動脈という血管が一時的に詰まり見えなくなり、さらに再開通して元に戻った状態が考えられます。首（頚部）の血管や脳の血管の異常、さらには心臓で血栓ができやすい可能性も考えられますのですぐに精査が必要です。</p>
<p>この病態、目を見てもおそらく何も異常はありません。確かに目は黒（いつもと同じ）ですが、目の中に何か異常がある「内障」とは少し違うかもしれませんね。</p>
<p>つづく</p>]]></description>
 <category>院長の小話</category>
<comments>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=10</comments>
 <pubDate>Tue, 21 Oct 2008 09:31:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>No.25 コンタクトレンズのお話</title>
 <link>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=38</link>
<description><![CDATA[<p>私のコンタクトレンズとの付き合いは、既に15年以上になります。学生の頃は運動をしておりましたので、ほぼ毎日装用しておりました。使い捨てレンズがまだ一般的ではなかったので長く使うタイプのソフトでした。仕事をするようになって手術や処置が多かった頃は、飛び散るものが目に入らないように、めがねの時期もありましたが、今はほとんどコンタクトレンズを装用しております。体の一部のようなものになりつつありますね。ちなみに私自身は近視矯正手術をする必要性はまったく感じておりません。それより、この先、レンズがどんどん進化してさらに快適になって行くのが楽しみです。</p>
<p>数字の話を少し。ある調査によると、最近のコンタクトレンズ装用人口は1500万人以上といわれ、日本の現在の総人口が約1億2700万人ですので11.8%の割合になり約10人に一人が使用している計算になります。コンタクトレンズの装用者はほぼ生産年齢（15〜64歳）に含まれると思いますので、生産年齢人口約8200万人に対して1500万人が使用していると仮定すると、実に18.3%、約5〜6人に一人の割合になります。</p>
<p>従来コンタクトレンズは10代、20代の女性の装用率が高かったですが、最近では45歳以上の方の割合や男性の割合が増えてきており、今後も総人口は減少していきますが、コンタクトレンズの利用者は増えていくと予想されております。</p>

<h5>最近感じたコンタクトレンズの３つの注意点</h5>
<p><b>一つ目はソフトレンズの裏表</b>について。診察中によく聞かれます裏表の見分け方ですが、私の方法は一般的ですが真横から見ます。さらに裏返して見てみて別の向きも確認して、おわんに近いほうが正しい装用状態です。言葉では説明しにくいですので診察中は手のひらの向きで、体を使って説明しております。</p>
<p>矢印の向き・曲がり方が大切です。正しい向きは端が上の方を向こうとします。裏返しの場合は横を向こうとし、端が横向きにとがる特徴があります。よく見比べてください。イメージが大切です。</p>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-25_1.jpg"></a><p>正しい</p></div>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-25_2.jpg"></a><p>裏返し</p></div>
<p>矢印の向き・曲がり方が大切です。正しい向きは端が上の方を向こうとします。裏返しの場合は横を向こうとし、端が横向きにとがる特徴があります。よく見比べてください。イメージが大切です。</p>
<br class="cb" />
<p>次に、<b>レンズの傷</b>ですね。爪で穴があくこともありますし、洗浄中に破けることもあります。さすがにまっぷたつに割れるとわかりますが、わかりにくいのは、レンズの端が少しだけ欠けることと、内側に亀裂のような傷が入ることです。</p>
<p>どちらもそのまま使用すると目に傷ができてしまう危険性がありますので、レンズをつけるときは必ず確認する癖をつけるとよいと思います。もちろん、ゴミがついていることもありますので一緒に探すとよいでしょう。</p>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-25_3_1.jpg"></a><p>傷がわかりますか？</p></div>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-25_3_2.jpg"></a><p>欠けています。</p></div>
<br class="cb" />
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-25_4.jpg"></a><p>遠目ではとてもわかりにくいです。</p></div>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-25_5.jpg"></a><p>傷です。よく見てもわかりにくいです。</p></div>
<br class="cb" />
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-25_6.jpg"></a><p>開封時に指をきらないように注意です。</p></div>
<p>最後に、私が単なるドジなだけなのかもしれませんが、最近、使い捨てレンズのケースの蓋（アルミニウム？でしょうか）で指を切りました！とても痛かったです。</p>
<p>今は気をつけるようになりましたが、子供が触ったりしても危ないので、レンズをつけた後はケースを放置しないですぐに捨てるようになりました。皆さんも気をつけてくださいね。</p>
<br class="cb" />
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-25_7.jpg"></a><p>意外ととがっていて危険です。</p></div>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-25_8.jpg"></a><p>私はこの部分にやられました。</p></div>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-25_9.jpg"></a><p>最近やっと治りました。</p></div>
]]></description>
 <category>院長の小話</category>
<comments>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=38</comments>
 <pubDate>Sun, 21 Sep 2008 15:01:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>No.24 ワックと子供の仮性近視について</title>
 <link>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=37</link>
<description><![CDATA[<div class="rightbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081128-24_6.jpg"></a></div>
<p>小学校のお子さんの受診が増えております。学校の検査で視力の低下がわかり受診をすすめられた場合と、ご本人が見にくさを感じている場合、また親御さんが目を細めるのに気がついて来院される場合の３つが主な理由です。</p>
<h6>皆さん、視力の回復を希望されて来られます。</h6>
<p>インターネットで視力回復を調べると、視力回復トレーニングや、矯正手術（レーシック）、視力回復のツボや、視力回復本、視力回復セット？の販売など次から次へと出てきます。</p>
<p>矯正手術（レーシック）は角膜を削る手術ですので、近視などの矯正にかなりの効果があります（副作用や合併症についてはまた別の機会に説明させてもらいます。また一般的に小中学校のお子さんにはできません）。</p>
<p>しかしながら、他の方法に関しては、果たして医学的にどうなのだろうと思います。もし、回復するのなら私も近視なので試してみたいものです。</p>
<h6>問題なのはすべてのお子さんが回復するような誤解を与えている点です。</h6>
視力低下の原因は様々です。中には回復するものもあれば、残念ながらまったくしないものもあります。
<h6>大切なのは、目の状態を的確に判断して最良の治療や状態を作り上げていくことだと思います。</h6>
具体的に、小学校低学年のお子さんの目の状態としては大きく3つに分けることができます。
<h6>1. 近視<br />
2. 仮性近視<br />
3. その他</h6>

<h3>近視</h3>
<div class="rightbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-24_1.jpg"></a></div>
<p>近視は軸性近視とも呼ばれ、網膜の前で像が結ばれてしまうために近くは見えますが、遠くが見にくい状態になります。</p>
<p>残念ながら、この場合は、めがねをかけて像が結ばれる位置を網膜に合わせてあげるしか有効な治療法はありません。（コンタクトレンズ、矯正手術も像の位置を変えるという点で同じです）</p>
<br class="cb" />
<h3>仮性近視</h3>
<div class="rightbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-24_2.jpg"></a></div>
<p>仮性近視は偽近視、学校近視ともいわれており、初期の近視の中にこの状態のお子さんが含まれております。</p>
<p>人間の眼の中には毛様体（もうようたい）というピントを合わせるための筋肉があります。近くを見るときはちぢんで（緊張して）、遠くを見るときはゆるみます。</p>
<p>近くの作業を多くすると、この筋肉が過度に緊張して、遠くを見ようとしてもゆるまなくなります。この状態が調節緊張、仮性近視という状態です。</p>
<p>近視との大きな違いは、視力に変化が起こることです。視力が良くなったり悪くなったりします。または、治療で良くなります。</p>
<p>例えば、本を読んだ直後は遠くが見にくいけど、外で遊んだあとはよく見える、などです。このような場合は仮性近視の可能性が高いです。</p>
<br class="cb" />
<h4>仮性近視の検査</h4>
<div class="rightbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-24_3.jpg">null</a><p>オートレフラクトメーター</p></div>
<p>いずれにしても裸眼視力だけでは判断ができません。当院では、オートレフラクトメーターという機械で近視、遠視、乱視の状態を調べ、必要に応じてピントの合わないめがねをかけたり、目薬で筋肉の緊張を取り除いて検査をします。</p>
<br class="cb" />
<h4>当院の仮性近視の治療</h4>
<div class="rightbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-24_5.jpg"></a><p>ワック</p></div>
<p>仮性近視と診断がついた場合、当院では2種類の目薬とワックという機械を使って治療を行います。もちろんすべて保険診療で、１〜２週間に一度の治療になります。</p>
<p>治療といっても機械をのぞいてもらい、立体風景を眺めるだけですので、小学校低学年の方でも無理なく行うことができます。ワックの前後に視力検査を行い、私の診察は生活の中でのアドバイスがメインになります。</p>
<p>例えば、ゲームなどの時間や、日ごろの癖や姿勢について、状況を聞きながらご本人と親御さんと3人で相談しながら、お話をさせていただきます。</p>
<p>めがね装用しか治療がない近視に対しても、現在の視力や近視の強さを調べるだけではなく、学校の黒板の見え方や家での状況をお聞きして、またご本人の気持ちや親御さんのお考えなども考慮しながらベストなタイミングで装用が開始できるように考えております。</p>]]></description>
 <category>院長の小話</category>
<comments>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=37</comments>
 <pubDate>Thu, 21 Aug 2008 14:47:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>No.23 目によい食べ物、サプリメント その２（天然色素編）</title>
 <link>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=36</link>
<description><![CDATA[<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-23_1.jpg"></a></div>
<p>前回の小話で目によいビタミンについてご紹介させていただきましたが、今回は、目によいといわれている色素について書いていこうと思います。その前に加齢黄斑変性という病気と活性酸素について説明します。</p>
<br class="cb" />
<h4>加齢黄斑変性</h4>
<p>目の網膜という膜は、カメラのフィルムに当たる部分ですが、その中でも黄斑（おうはん）という部分で細かな情報を得ており、非常に重要な場所です。この部分に異常な老化現象が起こり、視機能が低下するのが加齢黄斑変性という病気で、アメリカでは失明の原因の第一位です。<br />
この疾患の原因として、現在までにわかっていることは、喫煙、酸化ストレス（活性酸素）、紫外線や青色光線が原因の一つではないかといわれております。この病気に対して、色々なビタミンや天然色素（ルテインなど）が有効かという調査が行われており、予防効果があることが期待されています。</p>
<h4>活性酸素</h4>
<p>老化や疾患の原因として有力視されているのが「活性酸素」です。生命に必要な酸素ですが、一部は体内で「活性酸素」に変化して、体内で病原体と戦っていますが、その反面、過剰に発生すると細胞や組織を傷つけ、老化や疾患を引き起こすといわれています。</p>
<h6>しかしながら・・・</h6>
<p>加齢黄斑変性に対して活性酸素を除去する抗酸化サプリメントが有効かどうかの調査は行われていますが、一般的によい結果のものが多い印象ですが、残念ながら中には効果が期待できないとの結論に至っているものもあります。今後の研究が待たれます。</p>
<h5>ルテイン</h5>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-23_2.jpg"></a><p>ほうれん草のごまあえです。</p></div>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-23_3.jpg"></a><p>マリーゴールドから抽出されます。</p></div>
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<p>ルテインは黄斑に多く存在し、有害な青色光から黄斑を守るフィルターの役割をしているといわれております。また、抗酸化作用といって、有害な活性酸素を除去する働きもあるといわれております。</p>
<p>ルテインは天然色素（カルテノイド）の一つで黄色です。カナリヤの羽毛の色素です。ほうれん草やブロッコリーに多く含まれております。また、花のマリーゴールドにも含まれており、サプリメントの原料になっております。</p>
<h5>アントシアニン</h5>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-23_4.jpg"></a><p>目によいといえば、ブルーベリーです。</p></div>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-23_5.jpg"></a><p>アヤムラサキ</p></div>
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<p>ブルーベリーが目によいとよく言われておりますが、それはこのアントシアニンを含むからです。ポリフェノールの一つでフラボノイドという天然色素です。大豆のイソフラボンやお茶のカテキンやタンニンもこのフラボノイドです。天然色素という意味では先のルテインのカロテノイドと同じですが、一般的に色が淡いです。</p>
<p>アントシアニンは、網膜にあるるロドプシンという色素の再合成を促す働きがあります。また、活性酸素が作られるのを抑える効果も期待されております。</p>
<p>アントシアニンはブルーベリーやアヤムラサキというサツマイモに含まれている紫色の色素です。他にも赤ワインや黒豆、小豆、なすなどにも含まれております。</p>
<h5>リコペン（リコピン）</h5>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-23_6.jpg"></a><p>真っ赤なトマトです。</p></div>
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<p>リコペン（ドイツ語読みでリコピン）はトマトに多量に存在する色素で、ルテインの仲間のカルテノイドです。リコペンは強力な抗酸化作用が特徴で、βカロチンの2倍、ビタミンEの100倍といわれております。</p>
<p>目は光を取り込まなければならないため、常に紫外線や有害な光線にさらされております。オゾン層の破壊に伴い地表に到達する紫外線量は増加しておりますし、寿命の延長により長期暴露の蓄積による老化を考えなければいけません。一般的に紫外線はほとんどが角膜で吸収され、その後方にある水晶体（ここが濁ると白内障になります）や網膜には到達しないといわれておりますが、それでも2〜3％程度は到達します。ルテインもリコペンも紫外線やその他の理由によってできた活性酸素の働きを減らしてくれる効果が期待できます。</p>
<p>トマトはなぜ大量のリコペンを作り出すかというと、紫外線からDNAの損傷や細胞の酸化を防ぐためといわれております。それは優秀な種を残すために備わった機能です。燦燦と太陽を浴びて育ったトマトが赤々としているのはこのためです。</p>
<p>リコペンは皮膚癌の原因となる紫外線による皮膚のダメージを減らすことも期待されております。血中リコペンは年齢ともに減少するので50歳以上の人には効率のよい摂取が大切です。リコペンはトマトやスイカなどに含まれております。</p>
<h5>アスタキサチン</h5>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-23_7.jpg"></a><p>ゆでた後のかにです。</p></div>
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<p>魚やえび、かになどに含まれる色素（カロチノイド）で、もともと黒っぽい青灰色を呈する色素です。加熱により本来の赤色になり、かにやえびをゆでると赤くなるのはこの現象から来ています。</p>
<p>アスタキサチンの特徴はリコペンと同じ強力な抗酸化作用です。眼精疲労の改善やピント調節の改善に効果があるとの報告があります。動脈硬化の予防や皮膚の老化を防ぐ効果も期待できます。多く含まれる食べ物として、えび、かに、鮭、鯛、いくらなどがあります。</p>
<h5>クロセチン</h5>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-23_8.jpg"></a><p>サフランの黄色でおなじみのパエリアです。</p></div>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kitamuraganka.com/media/1/20081027-23_9.jpg"></a><p>くちなしの花です。渡哲也ですね。</p></div>
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<p>くちなしの果実から抽出される色素（カロチノイド）で、スペイン料理のパエリヤ（サフラン）や栗きんとんの黄色の元になっております。クロセチンは抗酸化作用と抗炎症作用があります。</p>
<p>最近の研究で、クロセチンの摂取でピントを合わせる調節機能が改善したという報告がありました。毛様体筋というピントを調節する筋肉の働きがよくなったことが推測されます。眼精疲労に効果が期待できる結果です。</p>
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<p><b>2回にわたって、目によいと言われている食べ物について書いてきましたが、大切なことはやはりバランスの取れた食事だと思います。肉、魚、野菜、果物、偏らずに食べるのが大切ですね。</b></p>
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 <category>院長の小話</category>
<comments>http://www.kitamuraganka.com/?itemid=36</comments>
 <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 14:39:00 +0900</pubDate>
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